歴代打線

2011年打線:統一球導入の中で異次元の成績を残した主砲

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基本オーダー



打順 守 備 選 手 打 率 本塁打 打 点 盗 塁 犠 打 タイトル
1 センター 栗山巧 .307 3 60 6 9
2 セカンド 原拓也 .241 0 12 0 51
3 ショート 中島裕之 .297 16 100 21 0 B9、GG
4 サード 中村剛也 .269 48 116 4 0 本塁打王、打点王、B9
5 指名打者 フェルナンデス .259 17 81 3 0 B9
6 ファースト 浅村栄斗 .268 9 45 7 18
7 レフト 坂田遼 .233 2 11 0 0
8 キャッチャー 銀仁朗 .218 2 22 4 33
9 ライト 秋山翔吾 .232 1 21 8 8

違反球


​この年は各球団で使用する硬式球の規格を統一する事と飛距離を抑えるためにNPB主導で統一球が導入されました。
しかし実際には反発係数が基準値を下回る違反球も多く使用されており、結果としてNPB全体でホームラン数を前年より大きく減らす事となってしまいました。

その状況下で主砲の中村剛也選手は1人だけホームランを量産し48本を放ちました。
この年パリーグのホームラン数2位だったホークス松田選手は25本でしたが、2位とのホームラン数の差が23本というのは過去最多の記録となっています。
更にロッテのチームホームラン数は46本だったため中村選手1人で上回ってしまいました。

打線としては前年まで4年連続盗塁王を獲得していた片岡易之選手が故障で離脱しましたが、代わりにセカンドを守った原拓也選手がチームの最多犠打記録を更新しました。
更に3年目の浅村栄斗選手が初めて規定打席に到達し、ルーキーの秋山翔吾選手も100試合以上に出場するなど若手の台頭が目立った年となりました。


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2009年打線:連覇を逃すも打線の中心となる片栗中中が定着

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基本オーダー



打順 守 備 選 手 打 率 本塁打 打 点 盗 塁 犠 打 タイトル
1 セカンド 片岡易之 .260 13 58 51 12 盗塁王
2 センター 栗山巧 .267 12 57 18 8
3 ショート 中島裕之 .309 22 92 20 0 最多安打、最高出塁率、B9
4 サード 中村剛也 .285 48 122 3 0 本塁打王、打点王、B9
5 ファースト 石井義人 .300 6 39 3 5
6 ライト G.G.佐藤 .291 25 83 1 1
7 レフト 佐藤友亮 .241 0 21 9 7
8 キャッチャー 銀仁朗 .220 3 25 1 14
9 指名打者 ボカチカ .215 13 32 2 2

片栗中中


渡辺久信監督2年目のシーズンは中村選手が4番に固定され打線の顔となる片栗中中が定着した年となりました。
そして片岡選手は3年連続の盗塁王中島選手最多安打中村選手打点王に2試合連続の本塁打王と上位打線は多くのタイトルを獲得しています。
また下位打線では銀仁朗選手が初の100試合出場を果たしレギュラー獲得の足がかりを作っています。

しかしチームとしてはリーグワースト記録となる14度のサヨナラ負けを喫するなどリリーフ陣が安定しておらず、リーグ連覇を逃しBクラスとなる4位に終わっています。



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2008年打線:日本一に輝いたNo Limit打線

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基本オーダー



打順 守 備 選 手 打 率 本塁打 打 点 盗 塁 犠 打 タイトル
1 セカンド 片岡易之 .287 4 46 50 19 最多安打、盗塁王、B9
2 レフト 栗山巧 .317 11 72 17 22 最多安打、B9
3 ショート 中島裕之 .331 21 81 25 0 最高出塁率、B9、GG
4 ファースト ブラゼル .234 27 87 0 0
5 ライト G.G.佐藤 .302 21 62 1 0
6 サード 中村剛也 .244 46 101 2 3 本塁打王、B9
7 指名打者 石井義人 .278 4 29 0 0
8 キャッチャー 細川亨 .238 16 58 0 23 B9、GG
9 センター ボカチカ .279 20 47 3 3

日本一


渡辺久信監督初年度のシーズンはNo Limit!のスローガンを掲げて望みました。

新1、2番の片岡選手、栗山選手最多安打を分け合い、また片岡選手は自身初の50盗塁で2年連続の盗塁王を獲得するなど足でもかき回しました。

中軸は不動の3番打者となった中島選手、新外国人ブラゼル選手に加え、5番には佐藤選手が固定されました。
佐藤選手は参加した北京オリンピック痛恨の失策を記録し心配されたものの帰国後も変わらぬ活躍を見せられました。
そして主に6番で起用された中村選手
はついに覚醒し自身初の本塁打王を獲得しています。

下位打線でも細川選手がキャリアハイの16本塁打、ボカチカ選手は攻守共に安定感を欠いたものの78試合で20本塁打を放つなど恐怖の9番として君臨し、強力打線が完成しました。

結果的に北京オリンピックで主力がチームを離れた時期があったものにバランスのとれた打線の活躍もあり開幕から首位を快走し、見事にリーグ優勝そして日本一を成し遂げています。


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2007年打線:交流戦での連敗が響き26年ぶりのBクラス転落

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基本オーダー



打順 守 備 選 手 打 率 本塁打 打 点 盗 塁 犠 打 タイトル
1 センター 福地寿樹 .273 0 20 28 13
2 セカンド 片岡易之 .256 3 34 38 35 盗塁王
3 ショート 中島裕之 .300 12 74 9 1
4 ファースト カブレラ .295 27 81 0 0 ベストナイン
5 レフト 和田一浩 .315 18 49 7 0
6 指名打者 栗山巧 .278 5 29 8 9
7 ライト G.G.佐藤 .280 25 69 7 0
8 キャッチャー 細川亨 .239 10 43 2 21
9 サード 石井義人 .254 2 17 7 4

10連敗


​​​​1、2番には前年にトレードで加入した福地選手、初の盗塁王獲得した片岡選手の俊足コンビが定着しました。
更に不動のクリーンアップに加えて栗山選手、佐藤選手がレギュラーに定着するなどシーズンを通してある程度打線を固定できていました。

しかしカブレラ選手がシーズン中の故障から復帰して以降は成績が伸び悩み、和田選手も前年から打点を大幅に減らすなど主軸が苦しんだシーズンとなりました。
それが影響したのか交流戦で10連敗を喫すると、その後も成績は上向かず26年ぶりのBクラスとなる5位でシーズンを終えました。

結果として伊東監督はこのシーズン限りで辞任する事になります。
更にカブレラ選手は高年俸を理由に自由契約、和田選手はFA権を行使して中日に移籍、福地選手はFA人的補償でヤクルトに移籍するなど多くの主力がチームを去った上で翌年の渡辺新監督体制を迎える事になります。


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2005年打線:チームは優勝を逃すもライオンズの骨と牙が台頭

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基本オーダー



打順 守 備 選 手 打 率 本塁打 打 点 盗 塁 犠 打 タイトル
1 ライト 栗山巧 .297 10 28 1 2
2 センター 赤田将吾 .272 3 24 20 18
3 指名打者 フェルナンデス .293 26 84 5 0
4 ファースト カブレラ .300 36 92 1 0
5 レフト 和田一浩 .322 27 69 3 0 首位打者、最多安打、最高出塁率、B9
6 セカンド 石井義人 .312 6 38 7 1
7 ショート 中島裕之 .274 11 60 11 3
8 サード 中村剛也 .262 22 57 0 0
9 キャッチャー 細川亨 .194 8 32 0 27

1軍定着


​​​伊東監督2年目となるこの年は連覇が期待されました

前年に1番に定着した佐藤友亮選手が故障で離脱するとライトに栗山巧選手が起用され始め、更に中村剛也選手はサードとして22本塁打を放つなどライオンズの骨と牙が1軍に定着しました。
またセカンドのレギュラーだった高木浩之選手も視力低下などの影響で離脱すると石井義人選手がレギュラーを掴み取り自身初の規定打席到達で打率3割を記録しました。

和田一浩選手首位打者を獲得するなど他の選手も一定の活躍を見せ、投手陣も3選手が二桁勝利を達成しましたが、投打の噛み合わせが悪くロッテ、ソフトバンクに大差をつけられての3位に終わってしまったシーズンでした。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。