シーズン振り返り

2025年振り返り:第三捕手争いから出遅れたものの終盤に打撃でアピールした古市尊選手


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第三捕手争い


正捕手の古賀悠斗選手、ベテランとして支える炭谷銀仁朗選手に続く第三捕手争いに加わりたかった古市尊選手ですがオープン戦での出場機会を得られず開幕は二軍で迎えます。

序盤戦は打撃が評価されていた牧野翔矢選手、その後は柘植世那選手が第三捕手として一軍帯同を続けましたが古市選手にはなかなかチャンスが訪れませんでした。
7月には古賀選手のコンディション不良により一軍登録されたものの試合に出場することなく抹消されました。

8月に再昇格を果たすと以降は一軍に帯同しましたが牧野選手、柘植選手ほどは出場機会を得られませんでした。
明確な理由は不明ではあるものの捕手として特にディフェンス面の評価が高くはなかったような印象です。

それでも打撃面では少ない試合数の中で打率4割を超えるなどアピールしました。
更に足を使えるというのも他の捕手には無いアピールポイントです。

ドラフトでは小島大河選手を獲得し捕手争いは厳しくなりますがキャンプからアピールして一軍定着を狙いたいところです。

1軍成績:10試合 18打数8安打0本塁打0打点 1四死球 0盗塁 打率.444
2軍成績:40
試合 98打数27安打0本塁打7打点 11四死球 2盗塁 打率.276
3軍成績:12
試合 27打数7安打0本塁打4打点 11四死球 3盗塁 打率.259
※3軍成績は手計算のため誤りがあった場合はご容赦ください


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2025年振り返り:高卒1年目ながらも三軍では走攻守でアピールした龍山暖選手

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高卒ルーキー


ドラフト6位の龍山暖選手は高卒ながらも1年目から地元沖縄開催での一軍戦の出場を目指すなど入団時から意識の高さを伺わせました。

今季の三軍初戦で実戦初出場を果たすといきなり本塁打を放つ鮮烈デビューを飾りました。
その後も三軍では打率3割を残すなど一定の成績を残すと、二軍デビューも飾り初ヒットを放ちました。

更に打撃だけでなく盗塁もコンスタントに決めるなど足も使えることをアピールしました。
守備面はあまり映像などを確認できていませんが持ち味の強肩で盗塁を刺した試合もありました。

三軍メインだったとは言え1年目から走攻守で期待以上の活躍を見せたと思います。
やはり期待の捕手である3年目の野田海人選手が膝の手術で今季苦戦しただけに、次世代正捕手争いへの期待もかかります。

ただし今年のドラフトでは小島大河選手を獲得しライバルも増えました。
それでも龍山選手も素質の高さを見せてくれただけに、来季はまずは二軍で安定した結果を残したいところです。

1軍成績:出場なし
2軍成績:6
試合 11打数2安打0本塁打0打点 0四死球 0盗塁 打率.182
3軍成績:45
試合 97打数27安打2本塁打21打点 13四死球 8盗塁 打率.310
※3軍成績は手計算のため誤りがあった場合はご容赦ください


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2025年振り返り:初の規定打席到達も打撃では不満が残った長谷川信也選手

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規定打席


5年目の長谷川信哉選手はキャンプからアピールを続け1番ライトで開幕スタメンの座を掴み取りました。

しかし開幕後はなかなか結果が出ず早々に1番を西川愛也選手に明け渡します。
それでも首脳陣は我慢の起用を続けたものの徐々にスタメンから外れる試合も増えました。
6月には月間打率3割を超えましたが以降はまた失速し、最終的にギリギリ規定打席に到達したものの打率はリーグワーストに終わってしまいました。

一方でライトの守備面では好プレーを連発し投手を助けました。
ただし故障離脱した西川選手の代わりにセンターを守った際にはやや物足りなさを感じました。

規定打席に到達した後にはシーズン終了を待たずに抹消され課題克服に努めました。
更にオフにはプエルトリコのウィンターリーグに参加しています。

首脳陣としては守備力の高い長谷川選手には期待していると思います。
しかし桑原将志選手などライバルも増え不動のレギュラーとなるためには来季が正念場となるだけに、課題を克服して来季は打撃面でも大きく貢献して欲しいです。

1軍成績:132試合 400打数90安打6本塁打36打点 36四死球 9盗塁 打率.225
2軍成績:出場なし

3軍成績:出場なし

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2025年振り返り:スタメンに定着し好守連発でファンを魅了した滝澤夏央選手

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キャリアハイ


セカンドのレギュラー候補に挙げられていた滝澤夏央選手ですがキャンプからアピールできず開幕スタメンを逃します。

しかし打撃を期待された選手たちも軒並み結果を残せない間に状態を上げるとセカンドのスタメンに定着します。
更に源田壮亮選手も不振に陥ったことからショートでの出場も増やしました。

シーズンを通して出場し続ける経験は初めてなだけに夏場には状態を落としスタメンを外れる機会も増えました。
それでも9月には復調し、最終的には規定打席を逃したもののキャリアハイの成績を残してシーズンを終えました。

また打撃面での貢献以上に守備面では好守を連発しファンを魅了しました。
シーズンに一度あるかというプレーを何度も披露し、セカンドに固定されていればゴールデングラブ賞獲得の可能性も十分にあったと思います。

来季は不動のレギュラー定着への期待がかかりますが、そのためには打撃の更なるレベルアップが必要です。
獲得できるかは不透明なものの日本ハムからFA宣言した石井一成選手の獲得に動いていますが、競争を勝ち抜けるようアピールして欲しいです。

1軍成績:125試合 385打数90安打0本塁打14打点 30四死球 21盗塁 打率.234
2軍成績:3
試合 8打数1安打0本塁打1打点 1四死球 0盗塁 打率.125
3軍成績:出場なし

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2025年振り返り:リリーフ起用を受け入れ最多セーブを獲得した平良海馬投手

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クローザー


昨年開幕ローテ入りしたものの故障離脱し復帰後はリリーフ起用となった平良海馬投手ですが、昨年の契約更改で今季もリリーフ起用を打診され一度は保留しました。
しかしその後の交渉で球団側の希望を受け入れ二度目の交渉でサインしています。

キャンプから順調に調整を行い開幕からクローザーを任されました。
序盤はやや不安定な投球もあったもののシーズンを通して守護神を務め、最終登板で打たれて単独とはならなかったものの最終的に最多セーブのタイトルを獲得しています。

今季も打線は大幅な得点力アップとはなりませんでした。
その中で接戦を拾えるようになってきたのは平良投手をクローザーに固定できたのが大きかったと思います。

ただし来季は先発に再転向することが決まっています。
推測ですがおそらく昨年の契約更改の時点で決まっていた既定路線だったのではと思っています。

今井達也投手、髙橋光成投手のポスティングにより平良投手にはエース級の活躍が期待されると思います。
同時に平良投手に代わる守護神を固定できるかも重要なシーズンとなりそうです。

1軍成績:54試合4勝2敗8H31S 52.2回 防御率1.71
2軍成績:出場なし
3軍成績:出場なし

※3軍成績は手計算のため誤りがあった場合はご容赦ください。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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