2023秋季キャンプ

来季は崖っぷちとなる浜屋投手は先発争いに食い込めるか?

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ブルペン入り


​​​​​​​所沢キャンプで浜屋将太投手がブルペン投球を行いました。
直球の内外への投げ分けや新旧カットボールを投げたようで納得のいくボールもあったようです。

ルーキーイヤーに3勝を挙げた浜屋投手ですが2年目は1勝に終わり、更に3年目は一軍登板無しに終わりました。
そして昨秋キャンプから豊田清コーチから高く評価されていたものの、4年目の今季も二軍でも安定した結果を残せず2年連続で一軍登板がありませんでした。

長年左腕不足に苦しんだライオンズですが今年は先発で隅田知一郎投手、リリーフで佐藤隼輔投手が結果を残しました。
更にドラフトでは武内夏暉投手の獲得に成功し、期待の羽田慎之介投手も状態次第では来季の一軍デビューもあり得ます。

それだけに来季の浜屋投手は崖っぷちの立場となりそうです。
先発ローテも全てが埋まっている訳ではないだけに速球、変化球、制球などあらゆる面で更なるレベルアップを図り来季こそは一軍に定着したいところです。


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佐藤選手は致命的なエラーを減らすためにメンタル面を改善できるか?

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守備改善


​​​​​​​今季ライオンズに復帰した佐藤龍世選手は9月には月間MVP級の活躍を見せるなど打撃面では好成績を収めてサードの定位置獲得に近づきました。
一方で守備面では失点に繋がるエラーを記録するなど課題が残りました。

佐藤選手松井稼頭央監督は守備の不安の要因はメンタル面にあると考えているようです。
実際に打席では無駄な力が抜けていたものの守備では力が入りすぎてしまっていたようです。

おそらく過去の致命的なエラーが頭に残っており、重要な場面こそ簡単な打球処理を誤ったり慎重にいきすぎて送球ミス等をしてしまったのかもしれません。
結果として1試合2タイムリーエラーを喫するなど負の連鎖に陥ったのではと思います。

メンタル面の改善は難しいですがエラーをしても打撃で取り返すと気持ちを切り替えるか、これでミスをしたなら仕方ないと思えるほど更に守備練習を重ねるなどの対策はありそうです。
もともとフィールディング自体は悪くないだけに来季は攻守で勝利に貢献して欲しいです。


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山田投手は2年目の飛躍に向けてストレートに磨きをかける

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高卒ルーキー


​​​​​​​ブルペンで山田陽翔投手が108球を投げ込みました。
このキャンプではストレートの強化に取り組んでいるようです。

高校時代は3年次の選抜で準優勝するなど甲子園のスター選手でしたが小柄で完成度が高いが故に逆に伸び代が疑問視されたのかドラフト5位という予想より低い順位でライオンズに入団しました。
それでも開幕前の練習試合では150キロを超える速球を武器に三者連続三振を奪うなど順調な滑り出しをみせました。

しかし開幕後は疲労も出てきたのかやや球速は落ちてきました。
また身体作りも含めた三軍調整がメインとなった事に加えて故障で登板を控えた時期もあった事から二軍では僅か3試合の登板に留まりました。

しかしフェニックスリーグではまずまずのピッチングを披露しました。
また身体も大きくなりプロ仕様になってきたように思えます。

直球以外にも制球や変化球の精度などまだ課題は多いと思いますが少しずつ改善し、まずは来季は二軍で結果を残せるようになって欲しいです。


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内野からの外野挑戦組はレギュラー争いを活性化させられるか?

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外野挑戦


​​​​​​​今季も外野手はどのポジションも固定できませんでした。
そのため来季に向けては多くの内野手たちが外野にも挑戦しています。

秋季練習やキャンプの動画を見ていても山村崇嘉選手、平沼翔太選手、山野辺翔選手、陽川尚将選手が打球の追い方などの指導を受けていました。
内野はやや飽和気味なだけに出場機会を増やす意味でも良い挑戦だと思います。

山村選手はシーズン最終盤で初本塁打を放つなど成長を見せましたし、平沼選手は選球眼や粘り、山野辺選手は俊足、陽川選手は長打力という武器があります。
ただし今季は外野陣と比べて良い成績を残せた訳ではありません。

一方で外野陣はルーキーの蛭間拓哉選手が才能の片鱗を見せましたし、長谷川信哉選手西川愛也選手なども昨年よりも成長を見せました。
それだけに内野からの挑戦組は外野守備に不安が残るようであれば起用の優先順が下がると思いますし、打撃面でも猛アピールが求められそうです。

それでもライバルが増える事で外野争いは活性化するのではと思います。
育成のモンテル選手、育成6位指名の奥村光一選手などにもチャンスはあると思いますので来季こそ外野の全ポジションで定位置を奪う選手が現れて欲しいです。


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蛭間選手は長打力アップで外野のレギュラー獲得を目指す

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秋季キャンプ


​​​​​蛭間拓哉選手栗山巧選手を参考に長打力アップを目指しています。

具体的には顔のぶれを少なくする事でボールをしっかり見極められるようになりミート力が上がる事で結果的に飛距離も伸ばせると考えているようです。
中距離打者タイプなだけに目指す姿は間違っていないと思います。

ルーキーイヤーは一時期好成績を収めていたものの徐々に調子を落とし終盤には背中の張りで離脱しました。
レフト方向に流し打つ打撃は素晴らしかった一方でやはり直球への対応に課題が残り引っ張って長打を放つ場面が少なかったように思えます。

それでもキャンプ時点からスイングの速さは評価されていましたしファームでは圧倒的な成績を残すなどドラフト1位として素質の片鱗は見せてくれました。
課題を克服してボール球を見逃せるようになり二桁本塁打を打てるようになれば外野のレギュラーに定着できると思います。
そして目標である首位打者を狙えるくらいまでレベルアップしてチームの課題である1番打者の穴を埋める存在になって欲しいです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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