2026春季キャンプ

例年と異なる調整を行なった栗山選手…現役最終年も勝負強い打撃で牽引を!

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現役最終年


25日で春野の二軍三軍キャンプも打ち上げました。

今季限りでの引退を表明している栗山巧選手ですがベテランという事で練習の自由度が高かったようです。
そして最終日を前に調整度合いに点数をつける事は難しいものの怪我なく準備できたという意味では100点と評価していました。

調整については第1クールは慎重に入り第2クールから出力や量を増やしていく予定だったものの、第3クールから丁寧にやった事が良かったと手応えを感じていました。
例年はスピードマシンを多く打っていたのを、今年はスローボールを半分くらい打つように変えたようです。

生え抜き初の2000本安打を放つなど多くの実績を積み上げてきた栗山選手なだけに、調整法を変えたことによる影響は気になるところです。
それでも昨年は不振に陥っただけに状況を打開するためのアプローチとしては必要だったのだと思います。

今後実戦が本格化していく中で中村剛也選手、炭谷銀仁朗選手と共に一軍に合流するタイミングがあると思います。
ただし現役最終年の栗山選手も開幕一軍は確定ではなく実戦で結果を残すことが求められます。

今季はネビン選手以外はレギュラー白紙となっており、指名打者も林安可選手などが優良候補ではあるもののまだ流動的です。
更に昨年は代打の切り札も不在でチャンスでのあと1本がなかなか出ませんでした。

それだけに栗山選手にはオープン戦で結果を残した上で開幕から持ち味の勝負強さを発揮し、チームを優勝に導いてくれることを期待しています。


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打撃と足でアピールしている川田選手!まずはオープン戦出場のチャンスを得られるか?

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一軍合流なるか?


ファームでは対外試合が始まりドラフト6位の川田悠慎選手が結果を残しています。

打撃面では対外試合初戦でプロ初ヒットを放つと、23日の古巣四国銀行戦では猛打賞を記録しました。
バッティングが課題と言われていましたが昨年成長したようですし、キャンプで更にレベルアップできているのかもしれません。

また持ち味の足でもすでに2盗塁を決めています。
ただし失敗も多いためスタートやスライディングなどの技術面を磨く必要があるのではと思います。

守備面では今のところ実戦では外野のみ守っています。
内野も守れるところがセールスポイントですが、内野は他の選手を試したいのか内野守備は課題が残るのか気になるところです。

ドラフト6位入団とはいえ大卒社会人なだけに1年目から勝負する必要があります。
そのためにもまずはオープン戦での出場機会を得てアピールしたいところです。

同じく足が武器であり昨年も代走の切り札として活躍した髙松渡選手もファーム調整となっているため、川田選手にも十分チャンスはあると思います。
それだけにオープン戦に向けて一軍合流となるか注目ですし、仮にファーム調整が続いた場合は今後の練習や実戦で結果を残していきたいところです。


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佐藤隼輔投手と中村祐太投手が二軍に合流!勝ちパターンを狙うリリーフ争いの激化を!

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二軍合流


25日で春野キャンプも打ち上げます。

リハビリ組だった佐藤隼輔投手は21日に三軍、そして23日からは二軍に合流しました。
今季もリリーフ左腕は手薄なだけに順調に回復しているのは朗報だと思います。

ただし紅白戦では痛打を浴びるなど良い時に比べるとまだ状態は良くないのかもしれません。
ここから実戦の中で各球種の精度を更に高めていきたいところです。

また第一クールに足を痛めてリハビリ組となっていた中村祐太投手も二軍に再合流となりました。
リハビリ中もしっかりとトレーニングを行い離脱前よりも良いボールを投げられているようです。
二軍スタートとなったものの力量も分かっており信頼しているからこその振り分けだったでしょうし、オープン戦に向けて一軍合流もあるかもしれません。

今季は平良海馬投手の先発転向により勝ちパターンの再編が求められます。
佐藤投手、中村投手が争いに加われればリリーフの層も厚くなるでしょうし、オープン戦からアピールして欲しいです。

一方で野手では最終日にオケム選手がリハビリ組に移動となりました。
まだフィジカル面を含めて鍛えていく段階なだけにまずは焦らず回復の努めて欲しいです。


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上々の実戦デビューを飾っている安藤選手!経験を積んでスケールの大きい打者へ!

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実戦デビュー


育成7位指名の安藤銀杜選手ですがファームの対外試合で上々のデビューを飾っています。

初戦の徳島インディゴソックス戦ではスタメンで出場すると第1打席でプロ初ヒットをは放ちました。
途中出場の三菱自動車岡崎戦ではノーヒットながらも四球を選んでいます。
そしてスタメン出場した四国銀行戦ではマルチヒットを放つ活躍を見せました。

映像を見た限りではヒットの打球は鋭い当たりで、昨年独立で野手転向した直後にいきなり驚異的な打球速度を記録したのも頷けます。
またここまで9打席に立って三振は1個しか記録していません。
同じくライオンズ入団と同時に野手転向した谷口朝陽選手が三振を量産したことを考えるとバットに当てられているだけでも収穫ですし、ドラフト後に沖縄でのウィンターリーグに参加した成果も出ているかもしれません。

守備面についてはプレーを見ることができていませんが外野として経験を積んでいます。
走塁については大柄なせいかもしれませんがベースランニングがまだぎこちなく見えており、やはり全体的に基礎からの習得が必要そうです。

もちろん打撃面も今後実戦を重ねていく中で壁にぶつかり、今季は安定した結果は残せないかもしれません。
それでもパワー面は非常に魅力的な選手なだけに、ここから経験を積んで近い将来には一軍で中軸を担い本塁打王争いに加われるようなスケールの大きな選手に成長して欲しいです。


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充実の一軍キャンプも打ち上げ!開幕に向けてオープン戦でハイレベルなサバイバルを!

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キャンプ打ち上げ


23日で一軍キャンプを打ち上げました。
西口文也監督はチーム内での競争意識を感じ取り、みんな精力的に取り組んでくれたと評価しています。

今季は佐藤太陽選手がキャンプ中のコンディション不良でファームのリハビリ組に移動し、ワイナンス投手はノースロー調整が続きました。
また林安可選手、ネビン選手、小島大河選手は軽い張りのため別メニュー調整になったりしましたが、ファームも含めて大きな故障者が出てなかった点は良かったと思います。

今年は昨秋キャンプから引き続きフィジカル強化なども行い、野手は力のある投手に負けない打撃強化に取り組んできました。
投手も新球習得などそれぞれの課題克服に取り組んでいます。
もちろん打ち勝つ野球に前提である守りを強化するために守備連携面の強化にも時間を割きました。

ただしキャンプでは紅白戦を行わなかったため、練習の成果は今後の実戦で発揮していくことになります。
そして同時に開幕一軍に向けた争いが本格化してきます。

野手はネビン選手のみがレギュラー確約されています。
昨年1番に定着した西川愛也選手やFAで獲得した桑原将志選手、石井一成選手もレギュラー確定ではなくオープン戦で結果を残して競争を勝ち抜く必要があります。
もちろん投手陣も先発ローテ争いや、空位となった守護神争いも繰り広げられることになります。

5位に終わった昨年からの巻き返しのためには各選手が更にレベルアップし選手層を厚くする必要があります。
そのためにもオープン戦でハイレベルなサバイバルを繰り広げ、優勝を狙えるチームを作り上げて欲しいです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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