埼玉西武ライオンズ

外国人選手達は3年ぶりのキャンプ参加で日本に適応できるか?

IMG_3663

春季キャンプ参加


​​​​​新外国人選手のティノコ投手、マキノン選手、ペイトン選手と2年目のエンス投手、ボー投手が揃って来日しました。
新型コロナの影響で外国人の来日が制限されていた影響で3年ぶりに外国人選手が春季キャンプに参加します。

外国人選手にとって春季キャンプは文化の違う日本に慣れるための重要な期間です。
オープン戦や開幕後もトレーニングを積む事はできますがマウンドやストライクゾーンに慣れたりチームメイトとの連携を深めるためにはやはりキャンプが必要だと思います。
日本で先発に転向し結果の出なかったダーモディ投手、スミス投手もキャンプからしっかりと先発調整を行えていればまた違ったのではないかと思っています。

今年の新外国人選手も楽しみな素材揃いでティノコ投手は勝ちパターン、マキノン選手は中軸、ペイトン選手はリードオフマンとして期待されるだけにキャンプを通して日本に適応して欲しいです。

一方で2年目のエンス投手は昨年二桁勝利を達成し、ボー投手はビハインド要員ながらも力強いボールを投げていました。
その反面課題も見つかっただけにキャンプで克服して更なる飛躍を期待したいです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


張投手は右肩炎症のためキャンプB班スタートに変更

IMG_3662

右肩炎症


​​​​​森友哉選手の人的補償で獲得した張奕投手がキャンプB班スタートに変更となりました。
右肩に炎症が確認された事が原因のようです。

また候補入りしていたWBC台湾代表も辞退した事も明かされました。
国際大会という貴重な機会だっただけに信じられないほど悔しいとコメントしています。

リリーフの一角として期待していただけにチームとしても痛手だと思います。
ただし肩の故障ということで長引く可能性もあるため、まずは焦らず万全な状態になるまでしっかりと調整して欲しいところです。

平良海馬投手が先発に転向したとは言えリリーフ候補は多いだけに、一軍の投手陣に疲労が溜まって頃に穴を埋めるような活躍を見せてくれればと思います。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


2004年の外国人選手:打の助っ人達が満塁弾で日本一に貢献

IMG_3661

投手成績


選手名 登 板 防御率 勝 利 敗 戦 ホールド セーブ 勝 率 投球回 与四死球 奪三振 WHIP
許銘傑 27 4.36 4 3 - 0 .571 64.0 32 26 1.56
張誌家 22 3.70 9 8 - 0 .529 146.0 67 119 1.33

野手成績


選手名 試 合 打 率 安 打 本塁打 打 点 盗 塁 四 球 三 振 出塁率 OPS
カブレラ 64 .280 70 25 62 34 71 .369
1.013
フェルナンデス 131 .285 146 33 94 5 61 117 .357 .883
マクレーン 35 .184 14 4 10 0 9 19 .271 .626

総括


投手陣では許投手はリリーフメインでの登板となりましたが精彩を欠きました。
張投手は先発として自身初の規定投球回に達しました。
しかし安定していたとは言えず更にアテネオリンピック出場後に日本にはすぐに戻らずバケーションに興じるなど野球に取り組む姿勢に問題がありました。

野手では新加入のフェルナンデス選手が30本塁打以上を放ち期待に応えました。
しかしカブレラ選手はオープン戦で死球を受けて骨折したため昨年限りで退団したマクレーン選手が緊急復帰したものの結果を残す事ができませんでした。
それでもカブレラ選手は6月後半に復帰すると驚異的なペースで本塁打を量産しています。

チームはシーズン2位でプレーオフ進出を果たすとカブレラ選手、フェルナンデス選手が共に満塁弾を放ちリーグ優勝に貢献します。
更に中日との日本シリーズでは第3戦でカブレラ選手が逆転満塁弾を放つなどの活躍を見せてチームは日本一となっています。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


高木選手は故障しない身体を作り上げられるか?

IMG_3660

B班スタート


​​キャンプイン前にB班スタートへの変更が発表された高木渉選手ですが両太もも痛が原因だったようです。
昨年はイースタンの本塁打王を獲得するなど良い感触を掴んでいただけに残念ですがまずはしっかりと治して欲しいです。

高木選手は高校時代にも肩を痛めていましたが入団以降も故障に泣くケースが多いです。
2020年は1軍で結果を残し始めた矢先に右足首痛で登録抹消となりました。
また2021年は両太ももの肉離れにより開幕からしばらくは実戦から遠ざかっていました。

ペナントレースは半年以上に及ぶ長い期間を戦い続けるだけに1軍の主力として活躍するためには故障の少ないフィジカル面の強い選手である必要があります。
外野の有力選手は多いものの長距離打者は少ないだけに、まずはフィジカル面を強化して故障しにくい身体を作り上げた上で1軍定着を狙いたいところです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


1番打者を目指す若林選手は走力面も成長中

IMG_3659

スピードアップ


​​​​​ルーキーイヤーに鮮烈デビューを飾った若林楽人選手ですが昨年は精彩を欠きました。
手術を受けた膝の状態が万全ではなくまだ痛みなどもあったようです。

オフはサンディアゴでフィジカルトレーニングを行いました。
膝の痛みは減るなど順調に回復しているようです。
更に全力疾走のスピードは手術前を上回っているのではと手応えを感じています。

今季は固定できないままでいる1番打者への定着に意欲を見せました。
そのためにも長打よりも出塁率の向上に重きを置いているようです。
ルーキーイヤーのような活躍を見せられれば走魂を体現するのに最適な選手だと思います。

とは言え膝は重傷だっただけにまだまだ不安は残ります。
またフィジカル面は良くなっても精神的にブレーキがかかってしまう可能性もあります。
長きに渡って1番打者として定着して欲しい選手ではありますが、まずは状態を見ながらの起用で故障の再発は防いで欲しいです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


スポンサードサイト
Twitter
ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
お問い合わせ
PVアクセスランキング にほんブログ村