埼玉西武ライオンズ

平良投手が月間MVPを獲得!今後もローテの軸として牽引を!

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初受賞


3・4月の月間MVPが発表され投手部門は平良海馬投手が受賞しました!
9年目で初受賞となり、更に前年度に最多セーブを獲得した投手が3・4月に先発として獲得するのは史上初の快挙となるようです。

今季はWBC代表に選ばれていましたが足の故障により辞退しました。
それでも順調に回復し開幕ローテ入りすると3・4月は5試合に登板して防御率0.49という圧倒的な成績を残しました。
特に今季初登板ではプロ初完投を初完封で飾り、チームを今季初勝利に導いています。

ただし序盤は打線が低迷したこともあり勝ち星は2勝と伸び悩みました。
そのため4勝を挙げたオリックスのエスピノーザ投手の受賞も予想されましたが、勝ち星以外の指標面も含めて評価されたのかもしれません。

前回登板は腕の違和感のため1イニングで降板し登板間隔を空けているものの、順調に回復しており日本ハム戦での先発が予想されています。
目標であるMLB移籍に繋げるためにも今後もシーズンを通して圧巻の投球を披露し、チームを牽引して欲しいです。


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打撃面で成長を見せている野田選手!強打の捕手として次世代捕手争いへ!

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次世代捕手


入団以来2年間は三軍でまずまずの成績を残していた野田海人選手ですが、膝の手術を行ったため一昨年オフに育成再契約を結びました。
そして昨年は実戦復帰したものの膝の影響があったのか三軍でも打率1割台と低迷しました。

それでも今季は三軍だけでなく二軍でも出場機会を増やしています。
特に三軍では10試合の出場ながらも5割近い打率を残しています。
12日の試合でもタイムリーを含むマルチ安打を記録しました。

そして二軍でも19試合の出場で打率.241という成績を残しています。
未だシングルヒットしか出ていませんが、投手のレベルが高くなった中である程度の成績を残せており打撃面での成長が見えます。

現在の一軍捕手陣はルーキーの小島大河選手が1年目から打撃の素質の高さを見せており、更に刺激を受けたのか古賀悠斗選手も攻守でアピールしています。
まだ若い両選手のためしばらくはこの2人が捕手争いの中心となりそうです。

ただし野田選手もドラフト3位と高い評価を受けており、更に1人の正捕手が固定されるのではなく併用される時代となってきています。
それだけに野田選手は攻守で更なるレベルアップを図り、強打の捕手として次世代の捕手争いに加わってくれることを期待しています。


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飛躍の兆しを見せている杉山遙希投手!更なるレベルアップで一軍でのチャンスを!

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一軍初勝利を!


12日の二軍戦では杉山遙希投手が完投勝利を収めました。
先月25日にも公式戦初完投勝利を記録しており、1か月弱の間に二度の完投を記録しています。

杉山投手はルーキーイヤーに二軍でまずまずの成績を収め一軍デビューを飾ると、昨年は開幕から二軍ローテの軸に据えられましたが前半戦は打ち込まれるケースが目立ちました。
球速アップに取り組んだ結果があまり出なかっただけでなく、持ち味の制球面が悪化したことが不調の一因でした。

しかし今季は防御率1.98で既に4勝を挙げる活躍を見せています。
制球力が安定していることが結果を残している要因だと思いますし、被安打数も少ないためルーキーイヤーに戻せたのではなく更なる成長を遂げています。

ただし開幕頃は140キロ中盤をコンスタントに記録した球速は140キロ前後に留まる登板も目立ちます。
それでも同じ技巧派左腕である佐藤爽投手が一軍初勝利を記録したことで、制球を乱さずコースに投げられれば十分抑えられることを示してくれました。

それだけに杉山投手も今季中の一軍登板への期待が高まります。
しかし現在先発陣はしている上に佐藤爽投手の台頭に加えワイナンス投手のデビューも間近です。
また松本航投手は二軍で状態を上げつつあり、與座海人投手もいずれ復帰する見込みです。

そのため杉山投手がチャンスを掴むためには更なるレベルアップが求められそうです。
制球を維持しつつ球速をアップさせるのか、もしくは制球や各球種の精度を高めるのかアプローチは複数あると思いますが、その中で自身に適した方向で成長しまずは今季中の一軍初勝利を期待したいところです。


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一軍昇格後は好投を続けている佐藤隼輔投手!更に状態を上げ勝ちパターン入りへ!

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勝ちパターン入りへ


貴重なリリーフ左腕として活躍してきた佐藤隼輔投手ですが、昨年は指の故障からフォームを崩し低迷しました。

復活を期す今季も春季キャンプはリハビリ組スタートとなると、復帰後も二軍で防御率6点台と苦しんでいました。
球速は上がってはきたものの被打率が高く二軍でも捉えられていた印象です。

しかし羽田慎之介投手の不振により4日に一軍に昇格すると、以降は4試合連続で無失点に抑えています。
今季初登板は大量リードで1イニングを抑えると、2試合目はビハインドの場面で1イニングを抑えました。
すると9日には4点差がついた場面とはいえ9回を抑えると、12日には3点差の二死1塁という場面で周東選手を1球で抑え今季初ホールドを記録しています。

この間は3回1/3を投げて許したランナーは四球1個のみと完璧に抑えています。
ただし三振も1個しか奪えていないため、更に状態を上げて速球で空振りを奪えるようになりたいところです。

現在の一軍リリーフ左腕としては浜屋将太投手も奮闘していますが、まだシーズンを通して活躍した実績はありません。
また故障者が続出している中で勝ちパターンは篠原響投手、甲斐野央投手、岩城颯空投手に固定されており、連投後の試合などは僅差のリードでの継投に頭を悩ませることになりそうです。

今後ウィンゲンター投手、ラミレス投手なども復帰してくると思いますが、佐藤隼輔投手も安定して抑え続けて再び勝ちパターン入りし更に盤石なリリーフを構築して欲しいです。


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石井選手が決勝弾!渡邉投手は天敵相手に粘りの投球で2位浮上!(H-L 10回戦)

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勝利


12日はソフトバンクと対戦し3-0で勝利しました。

スタメン


1番:カナリオ選手 ライト
2番:西川愛也選手 センター
3番:渡部聖弥選手 指名打者
4番:ネビン選手 ファースト
5番:長谷川信哉選手 レフト
6番:平沢大河選手 サード
7番:柘植世那選手 キャッチャー
8番:石井一成選手 セカンド
9番:滝澤夏央選手 ショート

粘りの投球


先発の渡邉勇太朗投手は4回まではランナーを背負いながらも無失点に抑えると、5回以降は危なげない投球で7回二死まで抑え勝利投手となりました。
最後に四球を与え降板したため7回まで投げ切って欲しいところでしたが、苦手ソフトバンク相手に粘りの投球を見せられました。
このピッチングを継続してまずは貯金を作っていきたいところです。

二死1塁で登板した佐藤隼輔投手は1球で打ち取りました。
このまま火消し役を務められるようになればリリーフ運用も更に余裕が出てきそうです。

甲斐野央投手はまたも先頭に四球を与えたものの後続を抑えました。
ランナーを出さないのが理想ですが、まずは落ち着いて抑えられるようになってきています。

岩城颯空投手は三者凡退で締め括りました。
今後も9回に君臨してタイトル争いに絡んで欲しいです。


決勝弾

攻めあぐねていた打線は5回に石井一成選手の本塁打で2点を先制しました。
再び打率が下降気味でしたが今後も勝負どころでの一打を期待したいです。

7回には長谷川信哉選手のタイムリーで1点を追加しました。
中盤以降はチャンスを逃し続けており、またも無得点に終わっていれば嫌な流れになっていた可能性もあるだけに本当に大きな一打でした。

もう少し追加点を奪いたかったところですが投打の噛み合った一打で2位に浮上しました。
今後も貯金を増やして優勝争いに絡んでいきたいところです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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