攻守のアピール
4日の二軍戦では蛭間拓哉選手が猛打賞を記録しました。
ただし試合後時点でも二軍での打率は.258と目立った成績は残していません。
固め打ちする試合もある一方でノーヒットが続く場合もあるなどコンスタントには結果を残せていない状況です。
二軍で放ったヒットのうち3割程度が二塁打以上とある程度長打は打てています。
また四球も選べていますが、やはり更に二軍では圧倒的な成績を残すことが求められます。
昨年までと異なり現在一軍ではカナリオ選手、桑原将志選手、長谷川信哉選手などの外野手が主力として活躍し、西川愛也選手も復調が期待されています。
また二軍でも再調整中の林安可選手や仲三優太選手などの長距離打者が控えていますし、蛭間選手と同じ中距離タイプの秋山俊選手も奮闘しています。
そのため一軍争いに加わるためには他の候補者たちを上回るアピールが必要となります。
更に打破をスローガンに掲げているものの今季も守備は重視しており、カナリオ選手に対して早々に守備固めが送られるケースも目立ちます。
蛭間選手は二軍ではセンターを守る試合をありますが、余程圧倒的な成績を残せない限りは最低限守れるだけの守備力も求められると思います。
ドラフト1位で入団し一軍で中軸を担った時期みあるものの徐々に存在感が薄れつつあります。
それでも打撃センスは高いものを持ち合わせているだけに、攻守で更に猛アピールを続けてまずは一軍昇格のチャンスを掴み取りたいところです。
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